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活動報告☆出来事
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 4月26日(木) 後援会の親睦ゴルフ
  • 4月26日、吉良カントリークラブにおいて、第2回ひろお後援会の親睦ゴルフコンペが開催されました。

    昨日までの雨は上がり、素晴らしい晴天となりました。スタート前に、全員で記念写真をパチリ。
    日差しはもう夏ですが、木陰の風が気持ち良く、ゴルフをぞんぶんに楽しむことができました。

    総勢35名のご参加をいただき、全10組で回りました。

    終了後は、高棚公民館で懇親会を開催し、新しい出会いや、コミュニケーションを図ることができました。

    ご参加をいただいた皆さま方に、改めて心から感謝を申し上げます。
 
 4月22日(日) 榎前町の「せせらぎ・れんげまつり」
  • 榎前町の「せせらぎ・れんげまつり」に、参加させていただきました。
    神社下の「ひまわり広場」の隣の圃場は、一面のれんげ畑です。
    私が子どもの頃は、どの田んぼもれんげ畑が広がっていました。
    友だちと駆けっこしたり、大の字に寝転がったり・・・、空の青さと一緒に思い出します。

  • 調べてみると、当時のれんげ畑は、田んぼの肥料(緑肥)や家畜牛の肥料でした。
    その後、化学肥料の普及、稲作の時期の早まりなどにより、今では、めったに見られなくなりました。

    榎前町のれんげ畑は、夏のひまわり畑と同様に、毎年、遠くからも見に来られる隠れたファンがあるようです。
    今年は、春先に寒い日が続いたため、今一ですが、あと1週間たてばベストとのこと。

    式典のあと、子どもたちの三河万歳の披露があり、ペットボトルの手作りロケット飛ばしなどが開催されました。
    昼には懇親会が開催され、私も出席させていただきました。
 
 

 
 4月16日(月) 市内の民間保育園との意見交換会
  • 大見正代議士と市議会議員は、民間保育園との意見交換会を、根崎こども園で行いました。

    根崎こども園は、今年4月1日、認定こども園となった元民間保育園です。こども園は、保育園と幼稚園の機能があり、例えば、2人目の出産を機に仕事を辞めても、幼稚園児として通えるメリットがある新しい園です。

    意見交換会では、民間保育園から、アレルギー食の対応など、公立保育園が行なっていない民間保育園のサービスに対して、市の人件費補助対象にしてほしい等の意見が出されました。

    民間の取組みに、市はどう対応すべきか、保育の量と質を確保するという観点から、考えるべきと感じました。
 
 
 4月8日(日) 喜平公園の清掃
  • 喜平公園は、高棚が生んだ偉人・石川喜平翁の遺徳を偲ぶ公園です。

    春祭りが近づき、喜平公園の清掃を行ないました。
    今朝は、久しぶりに寒い朝でしたが、多くの皆さんが集まって下さいました。

    常緑樹の松の葉は、新芽の春の時期に生え替わるのですね。
    落ち葉を入れた袋は、軽トラック3台にもなりました。
  • 参加者のお蔭で、早朝の公園が、見る間に片付けられ、きれいになりました。心から感謝、感激です。本当にありがとうございました。
 
 
 3月28日(水) ライオンズ例会で神谷さんの和太鼓
  • 安城市内には、3つのライオンズクラブ(LC)があります。
    安城LC(大見一成会長)、安城南LC(杉浦弘昌会長)、安城中央LC(板倉速雄会長)です。

    3つのLCは、年に何回か合同例会を開催します。
    今回は、デンパーク内「花車」が会場となり、交流会の場に和太鼓の神谷俊一郎さんが出演されました。

    私が、地元ということで、神谷さんの紹介の大役をさせていただきました。「神谷俊一郎さんは、佐渡を本拠地とする「鼓童」でプロとして6年半過ごした、平成生まれのプロの和太鼓奏者です。今日は、主宰する『まといの会』のメンバー2人と共に来てくれました。太鼓は、1人でも、3人でもOKです。皆さんの事業発展に役立つよう、ぜひ声かけしてください。」

    腹に響く大太鼓、賑やかな中太鼓、笛など、多彩な演奏のあと、本人からスピーチもあり、素晴らしい夕べとなりました。
 
  • 神谷俊一郎さんから、「7月29日(日)、安城市民会館サルビアホールで、まといの会発足記念公演『まといあわせ』を開催します。ぜひお越しください」との開催告知がありました。
 
  
 3月26日(月) 高棚保育園保育証書授与式
  • 高棚保育園(生田英美子園長)の保育証書授与式に出席させていただきました。園内は、まさに満開の桜です。

    秋の運動会や学芸会では、観客の多さに驚いて立ち尽くしていた子もありましたが、今日は、大きな声で夢を発表し、証書を受け取り、父母に報告にいき、歌を披露するなど、19名全員の成長を実感できた日となりました。

    生田園長は、祝辞において「乳児は肌を離すな、幼児は手を離すな、少年は手を離しても目は離すな、青年は目を離しても心は離すな」と、子どもの成長段階に合わせた親としての接し方を話され、私の心にも良く響いてきました
 
 
 3月23日(金) 市役所の立体駐車場は3時間無料
  • 本日、3月市議会(3月2日~23日)が閉会しました。私は、総務企画委員会(3月16日)で、「市役所の駐車場はいつも満車。しかし、新しく造った立体駐車場はいつもガラガラ。PRに努めて欲しい」と質問しました。市は、今後PRに努めると答弁しました。

    市役所の立体駐車場とは、市役所前の道路の東の黒っぽい建物です。駐車場の入口は、広い道路とは反対側、東から入ります。駐車場の中のつくりは、広くゆったりで止めやすいです。(アンフォーレの駐車場よりも、かなり広い)

    最後に大事なことは、必ず、駐車券をもって、市役所などの玄関にある「認証機」を通すこと。これで、3時間無料になります。(市役所、市民会館、文化センターは3時間無料。アンフォーレは2時間無料です。認証機で違ってきます)
 
 
 
 
 
 3月22日(木) さくら咲く
  • 「さくら咲く」を、安城市役所で見つけました。

    去年見つけたのは、4月1日、高棚神明神社でした。

    今年はかなり早い!
 
 
 3月20日(火) 高棚小学校の卒業式
  • 桜の便りがあちこちで聞こえる中、あいにくの雨となりましたが、高棚小学校(服部利範校長)の卒業証書授与式が挙行されました。

    卒業生56名と在校生(5年生から3年生まで)が向き合い、保護者、先生、来賓は、両脇から卒業生を見守る形で式は進行しました。

    校長先生は、卒業生と一緒に過ごした数々の思い出を振り返り、冬季オリンピックに触れ、これからも力強く努力して行くよう、激励されました。

    安城市教育委員会の紙面でのお祝いの言葉は、日本人で初めて100mを9秒台で走った桐生祥秀(よしひで)選手の話でした。

    桐生選手は、小中学校のころは、一緒に走った友達に抜かされることも多く、決して最初から速かったわけではない。皆さんの成長はこれからです。どんな可能性があるか、好きなこと、興味のあることはもちろん、苦手なこと、経験のないことにも挑戦しよう、という話でした。

    中学校への環境変化は大きいが、どうか乗り切ってさらに成長していかれることを、心から祈念しています。
 
 
 3月18日(日) 和太鼓集団「まといの会」のリハーサル見学
  • 日本太鼓文化普及活動家・神谷俊一郎さんは、地元高棚町の高棚太鼓から育ったプロ和太鼓奏者です。

    昨年7月、東海を中心に活躍する和太鼓奏者に声をかけ、楽器演奏だけでなく、日本文化を通じた交流を行う集団として「まといの会」を発足させました。

    そして、今年7月29日(日)には、安城市民会館サルビアホールにおいて、会のメンバーが一堂に会する「まといあわせ」という和太鼓コンサートが開かれます。

    今日は、出演者の大部分が集まり、ステージを使って、動きなどを確認するリハーサルが行われ、私も見学させていただきました。

    太鼓を打ち、観客席の間を通り、ステージに上がっていきます。登場から躍動感にあふれています。そして、赤、青、黒など、和太鼓の衣装はカラフルで綺麗です。演奏者の表情は楽しそうです。
    7月29日本番に、大きな期待が膨らみます。
  • 「まといあわせ」コンサート

  • 日時 平成30年7月29日(日)
      13時開場 14時開演
      場所  安城市民会館 サルビアホール
      料金  大人2000円  子供1500円 (共に当日500円増)
 
 
 3月15日(木) 第二慈恵幼稚園の卒園式
  • 第二慈恵幼稚園(山田美奈子園長)の卒園証書授与式に参列させていただきました。

    4クラス100名の卒園児は、保護者と向かい合う形で整列し、卒園証書授与式が始まりました。

    一人ひとり、園長先生から証書を受け取り、「ありがとうございました」と保護者に大きな声でお礼が言えました。

    途中、救急車を呼ぶアクシデントがあり中断。再開するとき、園長先生は、卒園児に向かい、「さあ一度背伸びをしましょう。これから『お別れの言葉」です。皆さんが主役です。練習どおり、かっこよくやりましょう。」と呼びかけられました。

    そして、卒園児一人ひとりが言葉を繋ぐ「お別れの言葉」が行われ、立派な授与式となりました。

    10分の中断で、緊張が途切れたと気づいた園長先生のとっさの対応、園児への呼びかけは、さすがいつも子どもたちを見ていてくださる、プロフェッショナルと感じました。
 
 
 3月6日(火) 西中学校卒業式
  • 雨が上がり、素晴らしい晴天。
    体育館に吹奏楽が響く中、卒業生が入場し、283名に卒業証書が授与されました。

    片岡晃校長先生は卒業生に、「皆さんは、西中のブランドを引き継ぎ、立派に発展させてきた。これからは、問題と答えが一対とは限らない。全てが正しい、全てが間違いもある。自ら問題を探し、答えを見つけることを続けて欲しい。皆さん、おめでとう、ありがとう、そして、これからに期待しています。」と述べられました。

    卒業生の答辞からは、言葉や歌を通して、これまでの、親や友人、先生方へのの感謝、友情、希望が伝わってきました。

    式の後、校長室において、「卒業式に来れなかった、不登校の生徒もいますが、午後には、学校に来てくれることになったので、良かったと思います。」と話されたことが、印象的でした。

    新しい門出に、みなさんの益々のご健康とご活躍をご祈念申し上げます。
 
 
 
  3月4日(日) 「特別養護老人ホーム ひまわり・安城」内覧会
  • 「特別養護老人ホーム ひまわり・安城」(福釜町下山81-1)が完成し、竣工式典に先立ち、建物の中を見せていただきました。

    場所は、高棚デンソー前の広い道を東へ行き、榎前から西中へ行く道とのTの字交差点の南角のところ。白い4階建ての建物です。

    碧南市の医療法人愛生館小林記念病院が運営母体。福釜町の「小規模多機能ホーム ひまわり・福釜」も同じく小林記念病院系とのこと。
    両者の違いは、通いが中心で短期宿泊もあるひまわり・福釜と、宿泊中心でデイサービスも備えたひまわり・安城といったところ。

    2階から4階までの特別養護老人ホームでは、1人1部屋。
    ただし、食事は10人が同じテーブルを囲むなど、日常生活の世話は10人単位とのことでした。

    跨ぎが小さくてすむ機械浴室、ポータブル水洗トイレなど、介護で大変な入浴、トイレの設備もありました。

    1階は、デイサービスのフロアですが、保育所も備えてあり、介護に携わる職員さんが安心して働ける配慮が求められていると感じました。
 
 
 
 
 
    
安城市議会議員 
石川ひろお 
 
 
 
 
   
 
 
 
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