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10月31日(日)衆議院選挙投票日
- 第49回衆議院選挙は、10月19日告示、31日投開票の日程で行われました。
愛知13区(碧海5市)では、立憲民主党の大西健介候補と自由民主党の石井拓候補の一騎討でした。
私は石井拓候補を応援しました。石井候補は、碧南市議2期、愛知県議2期の立派な経験があります。人柄は、イライラしたところを見たことがない、人の話をよく聴く人です。地元産業の発展には強い想いがあります。声を中央に届けてくれると思います。
選挙中は、岸田文雄首相や橋本聖子東京オリンピック組織委員会会長など、大物政治家の応援もありました。
結果は、大西健介候補134,033票で当選、石井拓候補120,203 票で比例復活することができました。応援いただいた皆さまに、心から感謝申し上げます。
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- 「愛知13区は大西さんと石井さんの2人体制です。」
これからは、国県市が力をあわせて、活力ある愛知三河づくりに尽力せねばならないと考えます。
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10月11(月)会派から市への来年度予算要望
- 令和4年度予算編成に向けて、安城創生会から安城市長へ予算要望が行われました。
コロナ対策が順調に進む中、次を展望する内容となりました。
給食のアレルギー対応拡充、スタートアップ企業育成研究、南明治土地区画第3地区などの新規を含めて全64項目です。
責任ある最大会派として、市の発展にさらに尽力して参ります。
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9月27日(月)9月議会閉会
- 令和3年9月議会は、9月1日から27日まで開かれ、閉会日を迎えました。
例年、9月議会は、通常議案に加えて、前年度決算審議も行われます。
令和2年度は、新型コロナウィルス対策の初年度。本市は、国や県と連携しながら、①感染予防、②雇用、③経済支援の3本柱で、8回補正予算を講じるなど、きめ細かな対策を進めてきたと思います。
過去最高の予算規模(807億円)とはなりましたが、これまでの蓄えを注ぎ込んだもので、健全財政も維持されております。
私は、こうした2年度の事業内容を踏まえ、決算も認定意見を表明しました。
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9月21日(火)東京五輪「金」の本市ゆかりのソフトボール選手に市民栄誉賞
- 東京オリンピック2020ソフトボール競技の日本代表は「金メダル」を獲得。
日本代表の川畑瞳選手と山田恵里選手は、安城のデンソーブライトペガサス所属の主力選手です。
本市並びに市議会は、本日、お二人をお招きして、市民栄誉賞を授与しました。
日本代表は「恩返し」を合言葉にしたと話されました。ソフトが五輪競技に採用、大会がコロナ禍で開催、病気やケガなく活躍。様々な感謝の言葉が想像できました。
お話を聞いて、身近に感じました。今後の益々のご活躍を応援しています。
お二人との記念写真は、金メダルが含まれるため、掲載にはJOCの許可が必要とのことで断念しました。これも勉強になりました。
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9月16日(木)デンソー高棚の緑の遊歩道
- デンソー高棚製作所の東側、グリーンベルトの中に、自由に歩ける遊歩道があります。初めて歩いてみました。
足を踏み入れてまず感じたのは、樹々の間を通ってくる風の涼しさ、心地よさです。
耳には、蝉のまだ元気な声が届いてきます。神社の森よりも多い感じです。
木には名前が書かれた札が整備され、種類がよく分かります。
デンソー高棚製作所は、昭和49年開所とのこと。太い樹々が多いです。
遊歩道は約500mの長さ、誰でも自由に歩けます。
工場と公道を分つグリーンベルト、そこには開放された遊歩道が整備されています。
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